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映画「KOTOKO」ED
Cocco
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Cocco
「Lollypop」
Cocco主演映画「KOTOKO」EDテーマソングを先行公開

「Lollypop」は、シンガーソングライターCoccoの作詞・作曲による新曲

2012年4月7日よりロードショー、Cocco初主演 塚本晋也監督作品、映画「KOTOKO」エンディングテーマ

第68回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門最高賞受賞、同映画祭シルバーマウス大賞とダブル受賞、アリンーブラックナイト国際映画祭最高映画表現者賞など数々の「日本映画初」を獲得している話題作

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映画「KOTOKO」エンディングテーマ
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Cocco
「Lollypop」
作詞・作曲:Cocco

「Lollypop」は「KOTOKO」のエンディングテーマとしてCoccoが書き下ろしたナンバー。
Coccoが主演する塚本晋也監督の映画「KOTOKO」のエンディングテーマ「Lollypop」の特別映像が、YouTubeに公開。
公開された映像は映画の場面写真で構成されており、映画でしか聴くことのできないCoccoの最新曲をひと足先に味わうことができる。
今年春からの全国公開に先駆け、3月27日にはテアトル新宿にて「KOTOKO」の先行上映会が行われることも決定。
この上映会では塚本監督のトークショーも実施される。
チケット一般発売は本日3月20日よりスタート。
シンガーソングライターとして熱狂的人気を誇るCoccoと、『鉄男』シリーズや『六月の蛇』などで国際的にも高い評価を得ている塚本晋也の鬼才二人がタッグを組んで放つドラマ。

幼い息子を愛するあまりに精神のバランスを崩してしまったシングルマザー。
そんな彼女に対して狂おしくも真摯な愛を注ぐ小説家の行く末を、鮮烈なタッチで映し出す。
生を感じようと自らの肉体を切りつけ、現実と虚構の間をさまよい続けるヒロインをCoccoが熱演。
映画初主演とは思えない鬼気迫る演技と圧倒的存在感に、心をわしづかみにされる。

グランプリ受賞となったオリゾンティ部門(Orrizonti Section)は、メインコンペ(Venezia68)作品を上回る斬新性と先鋭性のある作品を集めたコンペティション部門。
シルバーマウス(Silver Mouse)受賞となった併設部門のゴールデンマウスは、イタリア57の映画のWEB SITEの評論家が選ぶNo.1映画(The Italian Web Critics Awards)。
ゴールデンマウスはメインコンペ出品作から、シルバーマウスはメインコンペ以外のベネチア映画祭出品作から選ばれる。
受賞に関して、Coccoは「千羽鶴を折りながら、泣きながら、祈りながら、震災直後にクランクインし、究極のアナログ手作業で作った映画『KOTOKO』がグランプリを受賞したことを嬉しく思います。協力してくれた家族、友人、仲間達に感謝します。どうかこの映画が愛する人たちの力になりますように。」と語る。
映画「KOTOKO」は、2012年春に日本公開が予定されている。

2012年8月15日にコンプリート・ベストアルバム「ザ・ベスト盤」を発売したCoccoは今週14日に放送されるNHK「SONGS」に出演。
番組では彼女の故郷・沖縄でロケを敢行。
Coccoの幼少時代からのエピソードや過去のライブ映像に加え、「強く儚い者たち」「Raining」「絹ずれ」が披露される。
塚本晋也は、同映画祭初日夜(現地時間16日18時より)、Plazzo Magnani Foundationのホールで行われる授与式及び『KOTOKO』のオープニング上映、次の2日間で行われる回顧上映に立ち会うために渡伊を決めている。
監督最新作『KOTOKO』は日本映画初!がたくさん。
第68回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門最高賞受賞、同映画祭シルバーマウス大賞とダブル受賞、アリンーブラックナイト国際映画祭最高映画表現者賞の特設と「日本映画初!」の形容詞だらけ。
本作をきっかけとする今回の塚本晋也の回顧上映、功労賞受賞が追加された。

Coccoが初主演し、「鉄男」などカルト的人気を誇る塚本晋也が監督を務めた映画「KOTOKO」は、ベネチア映画祭オリゾンティ部門グランプリを受賞するなど、公開前から話題を集めています。
Coccoのこれまでの人生における壮絶な体験が原案となり、それをインタビューした塚本監督が脚本を執筆し、それをCocco本人が演じるというと非常に特殊な構成。
彼女が映画に込めた思想やメッセージなどをエッセイとして書き下ろされた本書。
初めて子供を抱いた時の怖れや、見えないものが見えてしまう脳みそ、生きていることを確認するために自らの体を傷つける癖、「KOTOKO」のストーリーとCoccoの独自の存在感を持つアーティストをつなぐ、映画関連エッセイです。

映画「KOTOKO」
ストーリー(あらすじ):
鉄男」「六月の蛇」の塚本晋也監督がシンガーソングライターのCoccoを主演に迎え、苦しみもがきながらも愛する息子を育て、懸命に生きる一人の女性の姿を描き出した。
一人で幼い息子の大二郎を育てる琴子は、世界が“ふたつ”に見える現象に悩まされ、歌っている時だけ世界が“ひとつ”になる。
神経が過敏になり強迫観念にかられた琴子は、大二郎に近づくものを殴り、蹴り倒して必死に息子を守っていたが、幼児虐待を疑われて大二郎と引き離されてしまう。
琴子の歌に魅了されたという小説家の田中が現れるが…。
2011年・第68回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門で、同部門の最高賞にあたるオリゾンティ賞を受賞。

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