ごちゃ混ぜ

□一万ヒット
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「せーのっ」

「「一万ヒットありがとうございまーすっ!!!」」



麗奈「イナズマイレブン夢主、五嶋麗奈ですっ☆」

煉「イナズマイレブンGO夢主、呉羽煉です」

蛍「薄桜鬼夢主、鷹杉家18代目頭領、鷹杉蛍だ」

彼方「Free!夢主、七瀬彼方だおっ☆」

麗奈「だおっ☆てwwwww彼方、それは貴方のキャラでは無いでしょwwwwwww」

蛍「どちらかってぇと、麗奈か俺だよなwww」

彼方「ごめんなさい。つい」

麗奈「だが可愛いから許す(キリッ」

煉「相変わらずの高テンション…ていうか人数これだけなの?」

蛍「いや、まだ来るはずだけど…」


白劉「Starry☆Sky男夢主、輝閃白劉」

灯「うたの☆プリンスさまっ♪夢主、ライ=ハワードこと、黒舞灯だぜ」

恭「明治東亰恋伽男夢主、赤城恭だよ」


煉「よし、これでそろっt「「ちょーっとまったぁぁ!!」」


神「はぁいっ☆みんなの神様、イナズマイレブン夢主サポート役、神だよっ☆」

華音「イナズマイレブン夢主友人、神宮寺華音だよっ」


麗奈「華音はよし。神は帰れ」

神「Σ麗奈って俺に対しての態度が酷いよねっ!!?」


恭「同じ声だ…」

神「え?あ、ほんとだ」

彼方「まこちゃんの声にも似てるわ」

灯「蘭丸の声にも似てるー」



麗奈「まぁ…たっつんだし」

蛍「達さんだしな…」

↑トリップ組

白劉「で、僕達は何をするわけ?今のうちに決めとかないと後で大惨事になる」

煉「見えた未来はあながち間違ってないかもね…」

恭「それにしてももう一万人も来たんだね…本館の方は…」

彼方「長いようで早かったね…それもこれもユーザーさんのおかげだね」

蛍「あぁ。うちの管理人は自宅警備員過ぎて長続きするか心配だったけど、何とか二年目入れそうだな」

華音「まだまだ改善すべき点は多いけど…なんだかんだ楽しいみたい」

神「管理人は君達を溺愛してるから、やめるにやめられないみたいだね」

灯「最近、誰描けばいいかわかんなくなってるみたいだけどな」

麗奈「私と一緒だねっ(ドヤァッ」

蛍「ドヤァじゃねえよ」


白劉「というわけでお題"彼の好きなところは?in女子編"〜ドンドンパフパフ(驚きの棒読み」

女子「「Σ!!?」」


華音「メタルギア?」

神「違うから…;」


白劉「やっぱり収集つかなさそうだから、お題だして答えて終了で…」

恭「まあ、その方がいいか…じゃあ、どうぞ(有無を言わせない笑み」

麗奈「じゃあ一番手いっきまーっす!!」

蛍「ノリノリだな…」

麗奈「不動の好きなところは…やっぱり声なのかなぁ…最初は声優さんの声としか認識してなかったけど、一緒に居て彼も生きてる人間でちゃんとこの世界で自分の人生があるんだって思ったらキャラクターとして見れなくなっちゃって…だからこそ彼の紡ぐ声がもっと好きn「カットー」え、なんで!!?」

白劉「長くなる気がしたから」

蛍「でも、キャラクターとして見れなくなったって言うのは分かるな。それに俺の所は元々昔生きてた人達だから余計にな…だから俺は薄桜鬼の世界を守りたいし、あいつらも守りたい…だってそれくらいあいつらが大好きだからさ」

華音「特定の人物じゃなくて、皆って言った…」

恭「いいんじゃないかな…皆が好きなの俺も同じだし」

灯「そういえば煉も彼方も好きなやつは幼馴染だよな」

彼方「うん。そうだよー」

煉「私はどちらかと言うとお兄さん的な存在なんだけどね…私を引き取ってくれたのが修也のお父さんとお母さんだったから一緒に住んでたわけだし…でもいつからか好きになってた…ってとこ」

彼方「私もそうかも。遙に紹介されてまこちゃんの事をしったけれど…何度か家にはお邪魔していて面識もあって、弟がもう一人出来たみたいでね…でも弟から異性として見る様になってたの」

神「その分辛い事もあるだろうけど…ね。でもきっとその思いは届くよ」

麗奈「だれか神を退場させてくださーい」

神「だから麗奈はもう少し俺に優しくしよう!!?」

白劉「まあとりあえずこのくらいで…というかなんで別館夢主の僕が仕切ってんの…」

蛍「まぁまぁ気にしない」

白劉「ロリポップ10本買ってね」

蛍「はいはい…」



麗奈「そういうわけで表と裏も二年を経過するという所で一万人を超えるという光栄なことが起こって私共々大変喜ばしくあり恐縮です」

蛍「これからも亀更新でありながら、日々皆様に喜んでいただけるような小説を書いていきたいと思っています」

煉「二年、三年と月日が経とうとも笑いあり涙あり友情あり恋愛ありのモットーを忘れずに、少しでもユーザーの皆様の心の休まり所になることを願っています」

彼方「長編、中編、短編どれも凍結していそうな更新でしびれを切らしてしまうかもしれませんが、たまに見に来て下さる暇のついでに…と言う時に来て下さるだけでとても嬉しいです。今後とも」

「「よろしくお願いします!!!」」


麗奈「ほんじゃー元いた世界に帰りますか!!」

蛍「そうだな。あんまり長居すると土方に怒られるし」

煉「太陽がうるさいだろうしな…帰るね」

彼方「ふふっ、遙も心配してそうだし、帰りましょうか」

麗奈「ほら、華音、神帰るよ」

神・華音「「はーい」」

灯「俺のとこの皇子様たちもしびれを切らしてるだろうなぁ…」

白劉「龍がうるさそうだし、僕もかえる」

恭「早く帰らないと春草と芽衣が鴎外さんのアレを食べさせられそうだ…」


麗奈「では皆様」


皆「「また逢う日まで…!!!」」




END

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