短編
□白竜なう!
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※夢主がただの白竜馬鹿の話
『シュウ聞いてくれ!!』
「え?」
『俺はついに考えたんだ!!に/い/さ/ん/な/う!やら/ん/ち/ゃ/ん/な/う!、それにし/ん/ど/う/な/う!とかき/ょ/う/ち/ゃ/ん/な/う!もあって、果てにはシ/ュ/ウ/く/ん/な/う!があるだろ!!?
なのに…なのに白竜が無いんだ!!!』
「う、うん……、…まさか」
『そう!!そのまさかだ!!』
「Σ!?(ﾋﾞｸﾘ」
『俺は考えに考えて二つのパターンを考え出したんだ!!
ほんとはこういうのは白竜の前で言えば良いんだがな、多分即真っ赤になってぶっ倒れるだろうから言えないんだ…!!
でも誰かに聞いてほしい…!!どうしても聞いてほしい…!!!
だから俺はここに来た。』
「………ああ、うん。
はっきり言うとその白竜に対しての執着心気持ち悪いよ」
『いやー褒めても何も出ないって』
「褒めてねーし」
『おっと、シュウ段々口が悪くなってきてるゾ☆
とりあえず聞いてくれ。』
「(キモイ…)」
『まずは色々と安全な方な』
「え、安全とか危険とかあるの」
『まあまあ聞けって』
あ、元の歌詞これな、って何か紙渡されたんだけどどうしよう僕聞きたくないんだけど
あ、皆にはここで僕からの注意だよ☆
この次のページは大分悲惨な事になってるよ。
後管理人の妄想垂れ流しだよ☆
それでもいいかな?
「仕方ないみてやんよ」って人は次ページへ行ってらっしゃい!!
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