これまでの概要

□時間軸
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韓国人が神社の土地を買い取ったので、神社を潰すと宮司を強迫(三月)

(鳥居と社務所破壊?)

総代会で韓国人三名を役員に選任させる(ここまでが>>1のソース)

宗教法人役員名簿が変更されたとする「神社規則変更承認申請書」が京都府神社庁に提出される

神社庁が「代表役員は宮司の職を以って充てる」に抵触することが判明し、これを基に同庁はこの名簿変更を拒絶

拒絶直後の同年3月、すでに印鑑登録証明付で「責任役員会議事録」が提出され、正規の手続きを踏んだと認識した京都地方法務局舞鶴支局が受理する

神社庁がこの神社の役員名簿を再度調べたところ、いつの間にか役員名が変更されていたことが発覚(9月)

「神社本庁の認証も受けない虚偽の報告で不実な登記したのは宗教法人法第30条に違反する」として公正証書原本不実記載罪で府警に告発(受理)

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