気まぐれラジオ番組(ラジオ?)
『ディムロス・ティンバーのぶっちゃけしんどい。』
ディムロス(以下:デ)「拍手押してくれた諸君ありがとう。このラジオのパーソナリティを務めさせていただくディムロス・ティンバーだ。よろしく。」
スタン(以下:ス)「アシスタントのスタン・エルロンでーす。よろしくお願いします!ディムロスせっかくのメインなんだからもっと楽しそうにしろよ!」
デ「むっ・・我は好きでやってるわけではない!!しかもなんだ!?『ディムロス・ティンバーのぶっちゃけしんどい』というタイトルは!?どういう経緯でこの企画は立ち上がったのだ!?」
ス「一度に色んなこと質問されても困るって。えっとぉ・・(チラリと音響室の方を見る)この度ずっと休止してたキリバン制度が廃止されるんだって。そこでこのコーナーでリクエストコーナーを設けるんだって。」
デ「それはキリバン制度と同じようなものではないのか?」
ス「ちょっと違うらしいよ。キリバンは数字だろ?このラジオのリクエストコーナーは数字は関係なくて人数は限られているけど先着5名様のリクエストの内容をこのラジオ内で書くっていうコーナーなんだ。小話5連発みたいな。」
デ「そんな企画管理人できるのか・・?」
ス「管理人の努力次第かな。さっきの説明は番組が終わったあとにまたしますね。」
デ「なぁスタン。」
ス「ん?」
デ「我がメインなのにお前の方が目立ってないか?」
ス「そう?ディムロスが情けないからだよ。」
デ「さりげなく酷いな。お前。しかもこのサイトのメインは女スタンなのになぜ男なのだ?」
ス「だってこれが本来の姿だし。」
デ「それはそうだが・・そんな正論言われたらなんて返せばいいのか・・」
ス「・・(音響室をチラリと見ると)ディムロス!!」
デ「なっなんだ!?」
ス「えっと・・ディムロスのトークつまんない!!全然面白くない!!帰れ!!」
デ「なぁっ!?」
ス「ディムロスなんてアトワイトの尻にしかれてればいいんだ!!」
デ「!?」
ス「えっと・・(チラリ)ディムロスは超かっこいいウッドロウさんを見習えばいいんだ!!(棒読み)」
デ「は?」
ス「んーと・・(チラリ)これ以上スタンに近づくな!!この頑固親父!へたれ!スケベ!熱血馬鹿!スタンは僕のモノだ!(棒読み)」
デ「・・・・・・・」
ス「えーと・・これだから単細胞は「ちょっと待て。」
デ「お前ら・・(音響室の方を睨む)」
ス「あっADのウッドロウさんとアシスタントのリオンだよ。」
デ「カンペなんぞ出してスタンに何を言わせてるんだ!?お前ら!!(音響室に入って暴走)」
ス「わぁ!ディムロスダメだって!!え・・えっと・・ここでCM(?)入ります!!」
〜CM?〜
イクティノス「今拍手で連載中・・1話以降全然進んでいないが『ラヴィル家の食卓』は一時連載停止とさせていただく。管理人に代わって深くお詫び申し上げる。」
クレメンテ「わしのハートウォーミングストーリーがぁ・・(泣)」
シャルティエ「まぁまぁ・・」
〜CMおしまい〜
デ「まったくあいつらは・・」
ス「ディムロスやりすぎじゃない?あんな狭い部屋でエクスプロードなんてしちゃったからウッドロウさんなんて真っ黒すぎて誰だかわかんない状態だしリオンはなんか髪が短いからウッドロウさんみたいにアフロじゃなくてパンチパーマみたいになっちゃったし。」
デ「あいつらが悪いのだ!!」
ス「ディムロスが暴れてたからもうすぐ番組終わっちゃうじゃん。」
デ「なにぃ!?」
ス「では皆さんまた会う日までまたな〜!」
デ「ちょっと待て!!私がメインなのにお前がしめるなぁぁぁぁ!!」
おしまい。
リクエストの仕方
メッセージにカップリングとシチュエーションを書いてくださると幸いです。PNも書いてくださったら嬉しいです。先着5名様です。締め切りは明確には決めていませんが5名様が決まり次第締め切らせていただきます。
リクエスト可能なカップリング
・女の子スタン受け
・男の子スタン受け
・女の子ディムロス受け
裏の有無も書いてくださると嬉しいです。
リクエストは受付終了しました。リクエストありがとうございました!!