銀魂

□※銀時の受難
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ダダダダダァァァァァアアアアア!!!!!

ものすごいスピードでトイレへ向かう銀時

男子用の厠に入るとすぐさま個室に入る

「ったく、やっぱ無理だっつの・・うぁっ・・・、こん、な馬鹿げたゲーム・・・ふっ」

文句を言いながら自分の秘部へと手をやる銀時


そう、沖田と銀時がやっているゲームとは
銀時がバイブをいれたまま土方と三十分イくのを我慢してしゃべれるかどうか、というこれはまた変なゲームだったのだ
いや、ゲーム、と言うよりは賭けと言ったほうが正しいのだろう

もちろん銀時は甘味のために、と色々我慢した
この極太バイブをいれるのには処女の銀時にはかなりの時間がかかった

だがそんな頑張りも虚しくその賭けを銀時はおりてしまったのだ

「旦那ァ、何勝手なことしてるんですかィ」

頭上から降ってくる声に銀時は弾かれたように顔を上げる

すると隣の個室にいた沖田が銀時の個室へと入ってきた

「俺の負けっ、だから・・、も、おわり、・・・ね?」

銀時はバイブのせいか少々息を切らしながら沖田にそういった

すると沖田は銀時を無理やりたたせ「何言ってんですかィ」と銀時の両腕に手錠をかけた

「!!?ちょ、何して・・・っ」

銀時はやめさせようと暴れるがやはり今の銀時はただの女
沖田の力にかなうわけがない

暴れる銀時を片手で押さえつけながら沖田はポケットから小さなリモコンを取り出した

「まさか、それって・・・」

銀時はそのリモコンに気づくと顔を真っ青にさせた

「そのまさかでさァ」

銀時の様子を面白そうに見ている沖田はニヤリと笑いリモコンの最大と言うボタンをおした

すると銀時の中に入っているバイブがヴヴヴヴヴヴヴヴと音を立て大きく暴れ始めた

「あ゛あ゛ぁあぁアアァあああああ!!!!!」

背中を思い切り反らせ喘ぐ銀時を沖田は面白そうに見つめていた

「っは、おきた・・くっ・・・とめ、て・・・んぁあああ」

途切れ途切れに銀時はバイブをとめろと言うが沖田はその言葉を無視する

「っは、も・・やめ・・・あぁぁっ」

「おねが・・おねがい・・・ふぁっ、あ・・・ッ」

「や、・・らめっ・・・も、・・・イっちゃうぅぅぅうう!」

バイブを最大にされもう何分かたつ、銀時はとうとう我慢できなくなりイってしまった

イったあとなので身体に力が入らなくなった銀時はヘタリと厠の床に座り込んでい、そのまま倒れこんでしまった

「何勝手にイってんでィ」

さっきまで銀時の我慢する様子を楽しそうにみていた沖田が今度は冷たい目で銀時を見下ろす

「許可なしで勝手にイっちまうなんて、・・・こりゃお仕置きですねィ?」


そう言い沖田はバイブの入ったままの銀時の秘部を思い切り踏みつけた
そしてグリグリと円をかくように足を動かした

「あっ、あぁぁぁんっ」

イったばかりで敏感になっているのか、それともクリトリスを思い切りふまれた刺激か、銀時は潮をふいてしまった

すると沖田は銀時を睨み付けた

「何汚ェ汁出してんでィ!このメス豚が!!」

そう言い先ほどより強く銀時の秘部をぐりぐりと踏みまわした

「あ゛ぁぁぁっ!も、らめぇぇぇぇ!!!」

厠に入ってから銀時は強い刺激が続きっぱなしでもう頭がおかしくなりそうだった
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