銀魂
□※銀時の受難
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「嫌って言ってるくせに腰ふるなんてほんっと淫乱ですねィ」
言いながら沖田は踏むのをピタリとやめた
銀時ははふはふと呼吸をととのえている
「どうです?もっと刺激がほしくなったんじゃないですかィ?」
そう聞かれ銀時は顔を真っ赤にして否定する
「なっ、ンなわけ・・・!」
だが沖田の言っていることはあたっていた、さっきまでの強い刺激が一気にひいてったのだ
銀時は秘部がむずむずしてたまらない
(もっと、もっと強い刺激がほしい・・・)
そう思ってもそんなこと沖田に言えるわけがない
そんなことを思っているとずぼっと中に入っていたバイブを抜かれた
「ひゃぁぁぁあああっ」
いきなりのことで思い切り声を出してしまう銀時
「こんなもんじゃたりやせんでしょ?」
にっこりと黒い笑みで沖田は問うと大きく主張している自身をズボンから取り出した
沖田の大きなソレを見て銀時はゴクリと生唾を飲み込んだ
「ほら、ほしいならちゃんと言わないと・・・」
笑いながらそう言うと沖田は自身で銀時の頬をペチペチと叩いた
「ん・・・、沖田くんの・・・ちょうだい・・・ッ」
銀時は恥ずかしいのか小声でそういった、だが沖田はその言い方が不満だったようだ
「全然なってませんねぇ、総悟様だろィ?それに沖田くんのって言われても何かわかんねぇやィ!」
少し怒った風にそう言うと沖田は自身をしまおうとする
それを見て銀時は慌てて沖田の手を掴む
「ご、ごめんなさっ・・・!」
そんな様子を見て沖田はクスリと笑う
「そんなにほしいんですかィ?ならもう一度だけチャンスをあげまさァ、・・・今度はちゃんと言ってくだせぇよ?」
銀時はしばらく黙り込んでいたが口を開いた
「そ、総悟様の・・・、オチンチンを・・・俺の、マンコに、入れてくださいっ」
顔を真っ赤にしながらそう言う銀時に沖田は満足げに笑うと一気に銀時の中へ自身を埋め込んだ
「う゛ぁ゛あああああああ!!!!」
いきなりの強い刺激に銀時は目に涙を浮かべた
だが沖田はそんな事も気にせずガンガンと腰を振る
「すっげぇや、旦那のナカ・・・俺のちんこにこれでもかってくらい絡み付いてきやすぜ?」
荒々しい息をしながら沖田は銀時のナカについての感想を言う
だが銀時にはそんなの聞いている暇などない
ナカをかきまわされるたび喘ぎつづけもう快楽以外何も考えられなくなっていた
ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぱんぱんぱん!!!
卑猥な水音が銀時の耳までもを犯す
「あぁぁぁんっ、ふぁっ、良い!良いよぉ!!もっとぉぉおおおお!!!!」
銀時も自ら腰を動かしだす
ぐちゅっ、ぬちゅっ、パンパンッ!!
「っく、旦那、出しやすぜィ?」
「うんっ!いっぱい!いっぱい俺の中にせーえきちょうだぁい!!!!」
沖田は一際激しく腰を振った
そしてどぴゅっと銀時の中に大量の白濁を放った
「あぁぁあぁあああああ!!!!!」
そしてその熱のせいか銀時もほぼ同時に果てた
沖田が銀時の中から自身を取り出すと入りきらなかった白濁がごぷり、と中から出てきた
「んっ・・・」
沖田はヒクついている銀時の秘部を見ればニヤリと笑った
「もっとほしいんですかィ?」
「うんっ、もっと・・・もっとザーメンちょうらいっ!!」
沖田が聞くと銀時はコクコクと首を縦に振る
すると沖田は萎えた自身を銀時に向けた
「そんなにほしいなら、これでも飲んどきなせぇ」
言うと沖田の自身から黄色い液体が勢いよく出、銀時の顔にジョロロ、とかかった
「やっ、せーえき!せーえきがほしいよ!!」
銀時はもっと刺激がほしいのか、自ら足を開き自分の秘部を沖田に見せつけ精液がほしい、と言う
だが沖田はそれを無視し放尿しおわった自身をしまい、個室を出る
「もう終わりでさァ、そんなにほしいならこれからションベンしにやってくる他の隊士にでも相手してもらいなせェ」
言い終わると沖田は厠を出て行った
ほぼ裸の状態で手錠をかけられたまま足を開いている淫乱な人形を個室へ残して・・・−
fin