07/24の日記

19:54
もういっちょ
---------------
またまた銀魂SS…のようなもの

パ、パラレルだよ( Д)  ゚ ゚

パラソルへんべえ…

ちなみにバレンタインSS






ープルルル…ガチャ

「…あ、もしもし?」

「おーどしたー」

電話越しに聞こえる間延びした声

「今どこいるの」

「いまー?お前のうしろー」

えっ

バッと後ろを振り向いて見るもやはりいる訳が ない

「…いないし、つーかオバケみたいな言い方やめ て」

「ホントは家でーす」

悪びれもせずにアハハと笑うコイツに腹が立つ

「…じゃあ今から家行っていい?」

「なんでー」

なんでって…そんなの決まってるじゃない

「チョコ渡したいから」

今日はバレンタインなんだからわざわざ家行 くって行ったらチョコ渡すの以外考えられない でしょ

バレンタイン前はくれくれ言ってたのに何で当 日は忘れちゃうのよ

「だから今から」

「明日でいいじゃーん」

…は?

「明日ちょうだいよー俺もう家モードだし さー」

あくび付きで言われる始末

私にはアンタが何モードだろうと関係ない

「今日じゃないと意味ないでしょ」

「別に義理なんだから今日でも明日でもかわら んでしょーに」

チョコはチョコですよとあいつは言う

…コイツ全然分かってない

「…あのねー」
「お前はホント義理がたいよ」

私の言葉を遮って、そりゃモテモテですわなー 他の奴等喜んでただろーにとまるで聞く耳持た ない

はあ…

「…あのさー」

「はいはーい?」

おちゃらけるコイツに構わず一気に言ってやっ た

「私バレンタインは本命にしか上げないんだよ ね」

一瞬の間のあと『え"…』と聞こえる濁った声

でもその間抜けな声に安心してしまう私

しばらく無言で相手の出方を待ってみたらいき なり聞こえてきたのは焦ったような声

「お前っ…そーゆーのは早く言え!」

焦り声が耳に心地いいなんて初めて

今度は私がわざと間延びする番

「ねー今から行っていーい?」
「っ駄目だ!」

あれ?

断られた上になんかガサガサ動きまわる様な音 が耳についてうるさい

「…なんでよー」

ムッとしながら聞き返したら切羽詰まった様に 返されすぐ納得

「もう待ってるの無理…!俺が行くっ」

電話口からはさっきよりもバタバタと動く音と バタンっと扉らしき物が慌だしく閉まる音が聞えた






銀さんのつもりで書いたんじゃないのに銀さんになったやつ

次へ

日記を書き直す
この日記を削除

19:46
さっそく
---------------
ブリーチかと思いきや銀魂SS(^o^)

「銀さぁん」

「んあー」

甘い声で呼んだにも関わらずお尻をボリボリか きながら返事をする銀さん

でもめげない

すすすと銀さんに近寄って机に両肘をつくよう に寝転がる銀さんの腕に両肘をつく

わざと胸が背中にムギュッとつくように

「…オイオイ俺ちゃぶ台代わりじゃねーよ?」

「お気に入りのちゃぶ台なのー」

うふっと笑いなから更に胸をくっつけて体も密 着させる

気付けと言わんばかりに

「ちゃぶさんでーす」

「ちゃぶさん好きよー」

肘をついたまま前のめりで銀さんを上から覗き こむ

無表情と言うか気怠そうにテレビをぼーっと見 る銀さん

そんな銀さんに呟く

「ちゃぶさん好きよ」

特に何も反応せずにテレビを見続ける銀さん

負けじとジーッと見つめる私

…ちっ

何も言わない銀さんにシビレをきらしてまた ちゃぶさんと囁いてみる

「ちゃ」
「とうっっ!!!!」

きゃっ!

いきなりバタンと俯せになる銀さん

そのまま私も崩れる様に銀さんの背中に倒れこ む

「…ちゃぶ台返し」

ちゃぶ台にまだなりきってる銀さん

でも私には分かる

…照れてるな

でもふざけてやり過ごそうなんてそうはいかな い

銀さんの背中を少し這いながら耳元に顔を近付 ける

そして自分が出せる限りの甘い声で囁く

「…ぎーんさん」

耳にフゥ…と息を吹き掛ける

「…ちゃぶです」

まだ言う銀さん

負けじと甘ったれた声を出す私

「ちゃぶさぁん…」

銀さんの肩を逆から掴みながらすりすりと肩口 に頬擦りする

そのままゆったりと体ごと銀さんに乗っかる

ぐえっと銀さんが呟くが気にしない

甘甘モード全開の私

もう銀でもちゃぶでもいいから甘えたい

ひたすら銀さんの耳元に甘い声と吐息をお届す る

ボソリと呟く銀さん

「…セクハラでちゃぶ台協会に訴えます」

「異議あり、被害者は喜んでいます」

フゥと耳に息を吹き掛けてから『喜んでいま す…』と気持ちを込めてまた囁く

「………」

また反応がなくなる銀さん

構わずカミカミと銀さんの耳を噛む

「…駅員さん痴漢ですー」

「泣き寝入りしなはい」

耳を噛みながら諭す私

「…どんな駅員だよ」

「パー子ちゃん今日も可愛いねえ」

どさくさに紛れてチロチロと銀さんの耳の縁を 舐める私

「…お客さんここはそーゆー店じゃないわよ」

「今日は色つけるからさー」

完全にエロオヤジと化す私

調子に乗ってゴソゴソと銀さんの胸板らへんに 手を突っ込んで、そのまま合わせを掴み肩から ズルズルと着流しをはだけさせる

「…エッチ」

「生娘かい?」

オヤジが抜けない私

あらわになる銀さんの肩にチュッとキスをする

「…パー子困ります」

「困った顔もそそるねえ」

チュッチュッとお構いなしにキスを送り続ける

「…スーケーベー」

まだ憎まれ口を開く銀さん

そこで妙案を思いつく

「じゃ…おあいこにしよっか」

ちょっと起き上がってゴソゴソと用意する私

気になったんだかちょっとだけ顔を傾けてこっ ちを見る銀さん

「ッ!!?」

見た途端に目を見開く

「ちょ…おまっ」
「おあいこでーす」

バフッと銀さんの背中に抱き付く私

「うおー…すっげえ感触…」

銀さんの言葉に思わずほくそ笑む

実はおそろいと称して自分の着物も両肩がはだ けるくらい脱いだ私

後ろはともかく前は胸が完全にあらわになる程








こんな感じのぶつ切りも載せてしまうしたたかさ(^^)dどうだい

次へ

日記を書き直す
この日記を削除

14:32
ここには創作メモなる物を書こうと思う
---------------
メールに今まで眠らせていたネタやら妄想を書いてくとこを作ってみた

もしかしたらすく消すやも…(´・ω・)

次へ

日記を書き直す
この日記を削除

14:24
再びてすてす
---------------
(*_*)

次へ

日記を書き直す
この日記を削除

14:23
てすてす
---------------
てすてす●●

次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ