long
□平清盛主催・武術大会
1ページ/10ページ
白「それでは、予選をはじめるよ。
私が審判を務めるね。」
望「白龍〜、頑張って〜!」
白「うん!頑張る!
今から、管理人があみだで決めた対戦表を発表するよ。」
九「あみだ!?」
弁「真面目にやっていただきたいですね(にっこり)。」
すみませんでしたぁぁっっ!!(by管理人)
白「それでは…、
第一試合、神子対将臣。」
望(よかった…。忠度さんとじゃなくて…。)
将「望美っ!?」
ヒノ「これは、これは。源氏の神子 対 還内府の対決が見られるとはね。」
清「よし!重盛!ここで汚名返上だ!」
将「勝手なことを言うな!それと重盛じゃねぇっ!」
知「父上、重盛兄上が照れていますよ。」
清「可愛いやつめ。」
将「人の話を聞けぇっ!」
白「第二試合、ヒノエ 対 リズヴァーン。」
ヒノ「リズ先生とか。面白そうじゃん。」
九「先生、頑張ってください!」
リズ「無論。」
弁「どうやら、管理人的には、いじりにくい対戦表みたいですね。」
ギクッ!(by管理人)
白「第三試合、譲対銀。」
清「ししし重衡!!!!重衡ではないかっっ!!??」
銀「?」
泰「知り合いか、銀。」
銀「いいえ、このような幼子、記憶にございません。」
清「何ぃぃっっ!!??」
泰「うるさいぞ。子供。」
九「泰衡殿、最強だな…。だが、その子供は平清盛だぞ。」
譲(話に入っていけなかった…。)