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□平清盛主催・武術大会２
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白「それでは、二回戦を始めるよ。
まず、管理人があみだで決めた対戦表を発表するね！」
望「お願い！私に忠度さんの敵をとらせて！！」
泰「聞こえているぞ、神子殿。」
白「第一試合、神子対リズヴァーン！」
望「この野郎！あみだなんかで決めるから、将来有望ダンディ候補と戦うことになったじゃないかぁっ！」
ﾘｽﾞ「神子、落ち着きなさい。」
私だって、望美VS泰衡にしたかったさ！
でもあみだが…!!（by管理人）
白「第二試合、九郎対朔！」
九「なっ！女性と戦えというのか！」
朔「次は楽勝ね（ボソ）。」
九「えっ!?」
白「第三試合、弁慶対景時！」
景「い嫌ぁぁっ！惟盛殿と同じ末路を辿るのだけは嫌ぁぁっ！」
弁「酷いですね、僕が悪人みたいではないですか。」
全員（手段があくどいからだよ。）
白「第四試合、銀対泰衡！」
望「銀！私の代わりに忠度さんの敵を取って！」
銀「御心のままに。」
泰「いいように使われているぞ、銀。」