この作品は、当サイトで連載中である「TAO」のエピローグとして書きました。
一応エピローグとしていますが、あくまでも‘if'としての終わり方である事を根底において、お読みくだされば幸いです。
そして、まだ「TAO」が完結していないのにエピローグを公開した事をお許し下さい。
ちょっと多忙な為、執筆時間が取れず以前から書き溜めていたエピローグくらいしか公開できないんです（汗）
最近、多忙で執筆時間もままならず閉鎖も考えましたが、やはり愛着のある作品なので、本編を完結させたいと思い踏みとどまっています。
このエピローグ編はあくまでも「TAO」の‘もしも'の終わり方です。
本編では必ずしも、この終わり方を取るとは限りませんのでご了承下さい。
そして、この終わり方は‘皆が幸せアハハ’なハッピーエンドではありません。
さて、前置きが長くなりましたがススキからは以上です。
上記をお読みになって了承してくださる方のみ「first」のパスを入力の上、エピローグ編をお読み下さい。
TAO〜epilogue〜