まず断っておきますが、ここにある小説はいわゆる裏ではありません。

ではなぜ別館でしかもPASSが設定されているのか?

それはここにある小説は他の版権物の話をベースにして書かれたものだからです。

本来ならば公開すべきでないのですが、読んでくれる人がいないとやはり寂しいので…。

そこでこういう形を採ることにしました。

ご理解のある方のみBOOKにお入りください。

PASS=332153236361

なお暗号になってますので上の数字をそのまま打ってもだめですよ。PASSは半角のアルファベットで六文字です。

ヒントは携帯だとわかりやすいけど、パソコンだとわかりづらいってことですかね。

まあ、どうしてもわからなければメールください。

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