副書廊黒
□閑話休題
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
†interludio†
閑話休題
＊＊
今回のシリーズは、当店で連載中の「月〜Luna〜」の番外編に当たるお話です。
時間的には「再開」と「真実」の間になります。
できるだけ「月」を知らなくとも読めるように作ってはおりますが、知っていればなお楽しめると思いますので、よろしければ大書廊の方にも足をお運びくださいませ。
今のところ六人分ありますが、他のこのキャラも書いて！ていうのがあったら言ってくださいませ！
ちなみに夢路は髑髏ちゃんとランボが書きt（
ボンゴレの任務により氷帝学園高等部テニス部にマネージャーとして潜入した貴女。
もう一人のマネージャーであり、今回の任務のターゲットである久世崎愛によりいじめの対象になったあなたは、長期休暇の間に行われる合宿に参加することとなった。
しかしそこで出会ったのはボンゴレファミリーの面々。
果たしてこの合宿はどうなってしまうのやら、というのがここまでのお話。
合宿四日目。
昨日までの雨が嘘のように上がり、朝からとても良い天気だ。
折角なので溜まっていた洗濯物を干すことにした。
名前を呼んで愛しい人[骸]
大好きな君だから[スクアーロ]
ちょ、それ反則[雲雀]
笑ってマイハニィ[ベル]
そんな優しさが[XANXUS]
いつも見てるよ君のこと[綱吉]
20071225