長編小説
□最愛〜平穏〜
1ページ/5ページ
楽しい中学を出て5年
20の歳に
貴女は私の元を去りました
私は貴女を心から愛していました
好きで、好きで、
好きすぎて困ってしまった事もあります
私は貴女と一緒にいられて
世界で一番幸せでした
今も、これからも
貴女の事しか想いません
貴女の事は絶対に何があっても
忘れません
だから
私の事も覚えていてくれませんか?
会った時に
また私を懐かしい呼び名で呼んでくれますか?
最初で最後に愛した貴女
*
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ