長編小説

□最愛〜平穏〜
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楽しい中学を出て5年

20の歳に

貴女は私の元を去りました


私は貴女を心から愛していました

好きで、好きで、

好きすぎて困ってしまった事もあります


私は貴女と一緒にいられて

世界で一番幸せでした


今も、これからも

貴女の事しか想いません


貴女の事は絶対に何があっても
忘れません


だから

私の事も覚えていてくれませんか?


会った時に
また私を懐かしい呼び名で呼んでくれますか?




最初で最後に愛した貴女







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