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セギディーリャス(ブルンゲル/♂)

通称「セギディー」。
デラノクリフのボディーガード。彼女に対しての恋愛感情等は無く、大きな子供の面倒を見ている感覚。給料が良いのでダラダラと今の仕事を続けている。忠誠心は皆無。立派な白いひげが自慢。好物はすき焼き。
大雑把で豪快な性格。戦闘に特化しており、その辺の不良少年くらいには複数人で囲まれても素手のみで太刀打ちできる。よく血を浴びて服を汚してしまう。また頭も悪くはなく、ある程度の教養はある。話の通じない馬鹿にはイライラしてしまう。割と短気。
メイド長のポワンチュとは犬猿の仲。デラノクリフの前ではお互いに愛想よくしているが、二人きりになると皿が飛び交うだけでなく殴る蹴るの喧嘩が勃発する。
デラノクリフの自己中心的な行動には兎に角手を焼いており、オルレアンを拉致監禁した際も「ついにお縄になる時が来たか」と、職安を訪ねる覚悟を決めていた。事件後も彼女に付き添ってシニヨンの探偵事務所に同行することがあるが、あまり乗り気ではない。できれば二階のカフェバーでのんびりしていたいとさえ思っている。

年齢…47歳
身長184p
一人称…俺/二人称…あんた,お前,呼び捨て

参考台詞
「無駄に歳だけくってるわけじゃねえんだ。そこらのガキ共くらい纏めて相手してやるぜ」
「奥様よお〜、また事務所に行くのかい?何度行ったって意味ねーぞ?」
「メイドの分際で皿を投げつけてくるなんて、いい度胸じゃねえか。今日付けで解雇にしてやろうか?」

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