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乍ら(ながら/ポカブ/♂)

*錦さんから交換で頂きました*
バイワイスから逃走中、ドッピオによって頭を撃ち抜かれて即死した『賭博通りの乍ら』の、三巡目の人生。小説家。街の最西端に住んでいる為『西の文豪』と呼ばれている。
関西弁もどきのような口調で、見ず知らずの人にも平気で話し掛ける程コミュ力が高い。明るい性格で、友人は自ら作りに行くタイプ。変わっており、人によってかなり好き嫌いの分かれる作品を書く。人格に関しても、好き嫌いがはっきり分かれる。生前の影響か、カメラを持ち歩いては資料になりそうな景色等を撮影している。外出好き。
生前の明確な記憶は無く、稀にデジャブを見る程度。転生してから二十年程は蹣跚と出会うことはなかったが、蹣跚が趣味程度に書いた小説(趣味のクオリティに留まらない、素人とは思えないデキ)に惹かれた乍らからコンタクトを取り、顔を合わせるまでに至った。乍らのしつこさに負けて交際に発展し、蹣跚も乍らに好意を寄せるまでになったが、蹣跚の性格が原因で数年で破局してしまう。現在は仲の良い友人同士に戻った。たまに連絡を取る程度の穏やかな関係に落ち着いている。
蹣跚と別れてから長らくの間休筆していたが、最近になって復帰した。

年齢…27歳
身長173p
一人称…俺/二人称…あんた,きみ,呼び捨て

参考台詞
「この世にだけは、もう二度と生まれ落ちとぉないわ」
「蹣跚はな〜すんごい絵を彫るんや。彫るだけやなくて、絵を描くのも上手いんやで。おまけに文才まであるもんやから、こっちの立場ほんまに無いわ〜勘弁してやぁ」
「たま〜にな、何か思い出しそうな時があるんや。前にも見たことあるような、デジャブ言うやつ?あれ、何なんやろなあ」

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