文章2
□俺とお前とアイツとソイツ 二の巻
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銀時が落ち合い場所についたとき桂の姿はなかった
渋々言われた通り中へ入る
966号のドアを言われた様にノックしようと手を添えたとき向こう側から聞き覚えのある声が叫んだ
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