擬人化設定2
□設定
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アルテラシオン(ｻﾒﾊﾀﾞｰ/♂/★)
通称｢アルテ｣。
パイプと組んでいるチンピラ。モノコルドと共に、パイプの部屋の隣に住んでいる。鼻はいいが目が悪く、普段はかけないが眼鏡を持っている。
過去に愛し合っていた女性がおり、彼女の死後にその体を食べ、カニバリズムに目覚めた。普通の食事もできるが、人でなくともやはり肉が好き。好意を持った相手の肉にしか興味がない。
食人行為を咎められ、長らく囚人収容施設に身を置いていた。先に収容されていたモノコルドを誘い、運良く脱獄に成功。直後、喧嘩して負傷していたパイプと出会い、アパートまで護衛する代わりに住む所の手続きや着替え等を要求し、手を組むに至った。それ以降はパイプとモノコルドと三人で行動し、大半の時間を一緒に過ごしている。
三人の中で最も頭の回転が早く、物腰が柔らか。気は長いが、脱獄の際には監視員を暴行する等、腕っぷしが強いので怒らせるとこわいタイプ。体力が有り余っており、若くて攻撃的なヤコに触発され、彼に興味を持っている。
年齢…29歳
身長185㎝
一人称…俺/二人称…きみ,～さん,～くん,～ちゃん,貴方,呼び捨て
参考台詞
「愛した人の体こそ、最高に美味いんだ」
「モノコルドは図太いなあ。誰の肉でも食べれるなんて、俺には無理だね」
「パイプには感謝してるよ。俺は意外と善人だから、ずっと彼を裏切らないのさ」
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