擬人化設定2
□設定
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シュプリングボーゲン(ｸﾞﾗｲｵﾝ/♂)
通称｢シュプリ｣。
クアラに非常に外見が似ている博徒。が、中身は正反対。恥ずかしがりやで、自分からはキスもできない奥手。童貞。クアラとは面識が無いが、よくクアラの知り合いに話し掛けられその度に「人違いじゃない？」と言っている。好物は海老。
博奕に関しては食うに困らないレベル。花札が主だが、この点はクアラ同様どんな博奕でもこなせる。賭け事は好きだが、クアラと違って自分の体を賭けたりする勝負は受けないようにしている。以前海坂に絡まれた時には全力で逃げた。
パイプの恋人。自分はクアラの代わりとして抱かれているのではと思う反面、パイプに求められ嬉しいとも感じている。いつか自分だけを想ってほしいと密かに願っている。
年齢…21歳
身長170cm
一人称…俺/二人称…きみ,〜さん,呼び捨て
参考台詞
「ねぇ、勝負しようよ。運否天賦を楽しもうじゃない」
「パイプは、俺をクアラさんて人の代わりにしてるのかな？…悲しいな。クアラさんてどんな人なんだろう」
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