+un-novel+
□未定
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｢あッ…はぁ…嫌…｣
｢こんなにおっ勃てて…嫌なわけないさ｣
ラビはアレンの自身を扱いた。もはや先走りの液でドロドロになったソコはガチガチに堅くなっている
｢な…アレン、口でシたことあるさ？｣
｢え…？｣
｢俺の…やってほしいさ｣
ラビはアレンのモノから手を離すと大きくそそり立った自身をアレンに向けた。アレンは上半身を起こすとチョロチョロと玉の様にカウパー液を垂らすラビの自身を手に取った
｢初めて…です…｣
｢そっか… 歯はたてないでくれさ｣
アレンはラビの尖端を舌でペロッと舐めた。ラビは思わず熱い息を漏らす
ぴちゃっちゅぷっぴちゃっ
｢は…ッ アレン…咥えて…｣
ラビがそう言うとアレンは大きく口を開けソレを口に含んだ
ぢゅっぢゅぶっ
ぴちゃっちゅぷっ
｢ふっ…むぁ…んﾝ｣
｢ああ…ッ気持ちいいさアレン…｣
ラビはアレンの頭を掴み腰を激しく動かし始めた。アレンは喉の奥を突かれ苦しさに顔を歪める
じゅぽっじゅぽっ
じゅぷっじゅぷっじゅっ
｢あッ！んむッんぅ!?｣
｢は…ぁ!!アレン…ッ出すさ!!｣
ドクッドクッ
びゅるるるっびゅるっ
ラビはそのままアレンの口内に射精した。ラビが萎えた自身をアレンの口から取り出すとアレンの口からはラビの精子がドロリと流れ出た
｢んむ…あ……｣
｢…お楽しみはこれからさ｣
ラビはとろんとした表情でいるアレンにそう言い放ち微かに笑った
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