Book１
□このサイトについて
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＊小説の種類＊
修「ようこそ!!こんなちんけなサイトに来て頂き有難う御座いますv」
阿「此処の管理人はもうひとつサイト持ってるらしいぜ」
修「そぉなんですかっ?!
…あ、復活ですよね??」
阿「多分それだ、知ってる奴がいたら声かけてやってくれ」
修「居ないと思いますけど…まぁ、本題に入ります!!このサイトの小説の種類はぁ…」
阿「甘々ばっかし、シリアス・死にネタ・狂愛はねぇんだろ??」
修「そうです!!!裏もある…かもです;;（やけに今日はやる気になってくれてるな…）」
阿「めんどくせぇからとっとと終わりにしようぜ」
修「（だからやる気?があったんだ;;）まぁ、死にネタ等は無いので!!!目当ての方はすみませんが…;;ごめんなさいっ!!」
阿「そうゆこった、まぁ他で楽しんでくれよ」
修「次はキリ番についてです!!!!」