風の悪魔と腐女神

□朝から男に抱きしめられてれば、誰だって誤解します
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ちゃっおす!!
子安ボイスに最近やられかけてる白だよ♪

「えぇー今までの話をまとめると、白が目を覚ました瞬間、竜の旦那が目の前にドーンと」

とここで白が手を挙げ

『効果音がなんか漫画っぽいから嫌です』
「えぇー関係ないじゃん〜」
『いや、その前にあんた漫画知ってるわけ?』
「いや、違うな、BURRN!とだ!!」
「変わんないよ、竜の旦那」
『聞けや(怒)』

軽く流されてます、つか、こいつら、私の扱い方に慣れてきたな。←ぇ!?
とにかく政宗が目の前にいました、びっくりしました。あれこれ作文??

『だいたいさ、年頃の女の子の部屋に、デシカシーもなくズカズカと入ってくるのはどうよ?』
「こうだ」
『縛くぞ己は(怒)』
「年頃って行ってもね〜…ね竜の旦那」

子安と中井…ごほぉんげほぉん、佐助と政宗は、白をしたから上へ舐めるように見た後政宗が一言

「あぁ、猿の言う通り、You haven't got any sex appeal(あんたには色気がない)」
『どういう意味だ貴様、日輪に捧げてやろうか』
「白ちゃん、毛利の旦那化してる」
『地に伏せていた前、君には、それがお似合いだ』
「誰になりたいのさ白ちゃんは、それ竹中の旦那じゃない』

佐助が呆れたと同時に、政宗がなにかを思い出したらしい。
佐助を横目に見る。

「所でオカン「やめてくんない!!竜の旦那まで!!」ククク、jokeだ。
honeyに用があって来たんだろう?」
『来た?佐助は最初から…「うん、白ちゃん朝餉だよ」

………………

『言うの遅くね?
黒ユッキーでるんじゃね?』

佐助は目をそらす。
政宗を見ると、はい、こいつも目をそらしました。
『助けてくれるよね!政宗』
「……」

そう聞くと、政宗は顔を真っ青にして、ガタガタと震えだした。
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