投稿者 | 親記事 |
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[記事No.643766]共に聖戦を生き抜きませんか?3
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お陰様で三回になりましたありがとうございま す!! 飛び入り参加大歓迎です!! 物語の設定 神話の時代っ神々が争い力を求め争いっ人間に とっては果てしなく長い戦いがこの世界に起 こっていた。 この世界を守る女神アテナがい たっ神々はアテ ナを力を獲るのに邪魔者とし幾 多の神々はアテ ナを消そうとするっだがそれを 邪魔する者達が 居たっそれはアテナを守る戦 士っ戦士達は神か ら女神を守り幾多の聖戦を生 き抜いてアテナを 守っている 共にアテナの戦士 となりこの果てしない聖戦を 生き抜いて終止符 を告げませんか? |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.643775]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 >リリー ソル「なら教えようか?魔獣石の対処法を」 リリーをみる |
[記事No.643787]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 3スレ目おめでとうございます>< ソル>>「ええ、是非お願いしますわ。」 (ソルを真剣な顔ですっと見据えて) |
[記事No.643788]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 >リリー ソル「よし、じゃあ広い所でやるか狭いところだと建物を壊しかねないからな」 リリーをみる (三スレおめでとうございます) |
[記事No.643806]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 >リリー、ユウヒ 「そうなのか! いやぁ、まさか極東の生き残りがいるなんて・・・」 少し嬉しそうに言う。 >みんなに向けて 「そういえば、みんなの武器とかって何かな?因みに俺は極東のカタナだよ。紅桜っていう名前」 赤い刃のカタナを取り出し。 |
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[記事No.643816]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 ユウヒ>>センラ「では、わっちは無難にクッキーでも焼きんしょうかえ。」 ニコリと微笑んで、気合いを入れるように腕をまくり アリステア「じゃあ、私はねー……アイス作るのー!」 楽しそうに材料を用意し 緋絲>>センラ「極東……。わっちの武器は……この大扇子と、吹き矢でありんすね。」 極東という言葉にピクリと反応したが何事もなかったかのようにし、腰から扇子を抜いてブワッと広げてみせ アリステア「ふっふっふ……知りたい?なんと、水魔法が使えるのでしたー!これからリヴァ兄がせきしき?ってやつ教えてくれるらしいけど。」 フーッと息を吐くとシャボン玉のように泡がたくさん現れて弾け (三スレ目、おめでとうございます!) |
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[記事No.643838]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643816への返信 >センラ 「おぉ!凄いですね!! こんな大きな扇、あっち(極東)でも見たことないよ。2mはあるねぇ。多分。 吹き矢か。一度やらされたことがあるけれど、結構難しくないかい?俺なんて吹き矢が逆流したし。 本当に吹き矢だったのかはさておき」 感嘆の声をあげる。極東に反応したのを見て、これでもかと言うほど極東の話をする。 >アリステア 「水魔法か! そうか、リヴァイ君が・・・。 スパルタ訓練をしそうだね」 面白そうに目を細める。 |
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[記事No.643841]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 リヴァイ > 緋絲 「俺は双剣だこの剣であらゆる物を切り裂くたとて神であってもな」 どこから出したのか妖しい光を帯びた双剣を出し 「後は…秘密だ」 カルディア > 緋絲 「俺はこの深紅の爪だ」 人指し指の爪が伸び 「こいつはなスカーレットニードルと言って慈悲深い技なんだぜっコイツに刺されたら蠍の毒が体中走り回るような痛みだっ15発のうち最後15発目はアンタレス蠍の心臓を意味しているんだぜ 俺のスカーレットニードルは一発一発が自分が犯した罪を報いて死ぬっ慈悲だと思わねぇか? まぁ途中悶絶死してくたばっちまうがなアンタレスまで行った奴は未だ現れていないっ情けない奴らだ」 凄い妖しい笑みで エレナ 「私はフォンダンショコラでも作ろうかしら」 楽しそうに笑い |
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[記事No.643843]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643841への返信 >リヴァイ 「リヴァイ君らしいね。まがまがしさも」 出生のことに触れてこないことに少し落胆するが、おくびにもださず。 >カルディア 「カ、カルディア君は意外だね。 君はてっきり陽気な人かと・・・・・・」 苦笑混じりに言う。 |
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[記事No.643844]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 >緋絲 リン「俺は新月のナイフと満月の刀だ、この二つの刀は元々一つの刀と言われてあるときに分裂した、この二つは面白い力を持っている」 静かに説明をする ソル「俺はこの魔獣の腕で十分だ」 手を見せる >リリー ソル「ついでに回復薬とか持っときなよ対処法には怪我するから」 リリーをみる |
[記事No.643847]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 リヴァイ > 緋絲 「…数年前奴隷市場が主もろとも全滅したまさか全滅させたのはお前だったとはな」 生前の事を納得し 「後コイツには気をつけろサディストだからなっ敵を一匹捕まえてスカーレットニードルで拷問しているからな」 カルディアをビシッと指差し 「禍々しいのは生まれつきだ」 |
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[記事No.643850]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 緋絲>>センラ「……やめなんし!」 極東のことを話す緋絲を見て俯き、ものすごい剣幕で叫び アリステア「……?」 そんなセンラを不思議そうに見て |
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[記事No.643871]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 ソル>>リリー「おっ教えてくださるって身を持ってでしたの?こっ、口頭では駄目ですの?」 (修行しそうな雰囲気に、運動が苦手なリリーは明らかに顔をしかめて半身を引き、) 緋糸>>リリー「わたくしは召還魔法が得意ですわ!後は空間を作ったり飛ばしたりできますけど、あんまり好んで使ってはいませんわね。そう、そして双子座ならでは!わたくしには治癒能力がありますわ!!おっほっほっ!」 ユウヒ「・・・私は・・・剣とか刀とか使いますが・・・特に拘りはありません。」 (リリーは何故か高笑いを始め、ユウヒは無表情で淡々と言う。) ユウヒ「・・・。」 (宣言することなく黙って冷蔵庫からあんこやら小麦粉やらを取り出し、黙々と作り始める。) ユウヒ「あくまで血筋だけです。私は極東の国は疎か、親の顔も見た事がございませんので。」 (何も感じ入っていないように淡々と口にし、) |
[記事No.643873]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 >リリー ソル「大丈夫だ、対処法には力を使わなくてもできる物もあるからな」 リリーをみる |
[記事No.643880]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 >センラ 「・・・・・・っううう。・・・・・・っ君も、極東に、いたのかい?」 センラの剣幕を見て、飼われていた主を思いだし、情緒不安定になりかけたものの、アリステアを見て正気になる。 >アリステア 「・・・・・・ありがとう」 アリステアに聞こえるか聞こえないか位の声で言う。 >リヴァイ 「お陰様でその、買われた日には情緒不安定になるけどね」 自嘲的に笑う。 「拷問て・・・」 若干引く。 >リリー 「そうなのか。 リリーちゃんに回復してもらったら、凄く回復しそうだね。 ついでに癒されて一石二鳥」 顎に手を当てて、押し図るように言う。 >ユウヒ 「同じだね。気が合いそう」 ニコッと笑いかける。 |
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[記事No.643881]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643850への返信 >センラ リリルナ「どうしたのですか?」 (不安な瞳で) >ユウヒ リリルナ「私は、ケーキが得意です」 (そう言うと、myエプロンを付ける) >緋絲 エレン「僕が魔道書で、兄さんが双剣です」 (ちょっと照れ気味で) 【季代美さん、スレ立て乙です!】 |
[記事No.643882]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643844への返信 >リン 「リンちゃん!リンちゃんはナイフなんだね! 僕も極東で使ってたよ!今はカタナだけど!!」 逃がすまいという感じで手を握る。 >ソル 「魔獣の腕・・・・・・」 興味津々と云った様子で観察する。 |
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[記事No.643884]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643881への返信 >エレン 「魔導書かぁ。羨ましいな。 俺は魔法が使えないから」 照れてるエレンを撫でる衝動を抑えて。 |
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[記事No.643890]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 >緋絲 リン「いや、主に刀だよそれになんだよちゃんて」 ちゃんと言われて引いている ソル「...触らないで貰えないか?腕には」 緋絲の手を振り払おうとする |
[記事No.643907]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643890への返信 >リン 「ふふふー。 可愛いものにはちゃんをつけるものだよ?リンなんて名前なのに、クールビューティーとか!!可愛い!!」 ガッツポーズ。 >ソル 「あ、あぁ。すまないね。興味があってさ。良ければ、どういった原理か教えて欲しいな」 首をかしげる。 |
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[記事No.643912]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
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記事No.643766への返信 >緋絲 リン「...そうか、おれはちゃんて着けて欲しくないな」 ため息をつきながらいう ソル「原理だと?そんなのを知りたいのか?」 ため息を着く |