投稿者 | 親記事 |
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[記事No.644496]【初】なり茶しませんか?
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投稿者 | スレッド |
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[記事No.647083]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.644496への返信 >彼方 「え、だって彼方は特別っつーか、差別しない人だもん…」 俯き 冬 >彼方 「えっとまず、俺達は海の方に住んでたの。もちろん外国」 >大和 「そうだね。俺も彼方君なら任せれるって思うもん」 穏やかに |
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[記事No.647073]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.644496への返信 机の上にほとんど出来上がった壁掛け時計が置かれていて、それを軽く撫でながら説明する 永遠「うちはめんどくさそうだからごめん被るかな……って、またでっかいやつじゃん!砂時計とか可愛いのがいい!」 苦笑しながらポリポリと頬を掻き、机の上の時計を見て嫌そうな顔をし 永愛「私も、永遠がいればそれでいいので……お医者さんなんて大それたもの……。」 皆について行ってドアの中に入り、微笑みながら呟いて (遅くなってすいません!) |
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[記事No.646987]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646865への返信 万梨阿「なんの話をしてくれるの!?アタシも聞きた〜い!」 (目を輝かせて) |
[記事No.646968]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646859への返信 →朔久 「うん!」 すこし駆け足で朔久のもとへ行く →永遠、永愛 「そうなんだ…。逆に君達は継ぎたいって思ったことはあるの?」 |
[記事No.646967]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646865への返信 →雪 「え、うそ!だって俺初対面からすぐに仲良くなれたよ!」 →冬 彼方「大丈夫です。お願いします…」 大和「まさか!雪ちゃんからは何も感じねぇんだ。純粋に接してる。」 |
[記事No.646865]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.644496への返信 >彼方 「えー、そんなこと無いよ。俺、人付き合いが苦手だし・・・・・・」 苦笑し 冬 >彼方 「うーん、ちょっと長くなるけど、良いかい?」 >大和 「潰してた・・・・・・か。じゃあ、雪も潰すのかな?」 |
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[記事No.646859]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.644496への返信 少し考えるように顎に手を当て、顔を上げてカウンター奥の扉を開け 永遠「まっさか〜、医者なんてなれるほど頭良くないもん。」 苦笑して顔の前で手をヒラヒラ振りながら答え 永愛「わ、私もお医者さんなんて……。後継候補はたくさんいるので、私達が継がなくても大丈夫だと思います……。」 慌てて首を横に振り、困ったように俯いて (彼方さんありがとうございます!今日受験終わりました^^) |
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[記事No.646843]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646792への返信 受験お疲れ様でした(^^) 遅れたことは全然気にしてないですよ。暇なときにでも来てください! 私も受験頑張らなきゃ(><) |
[記事No.646842]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646787への返信 →朔久 「あ、うん!ずっとなんで針はずっと動き続けているのかなとかねじとか気になってて。」 →永遠、永愛 「ぉ、おう…すごいな、医者の家族なんだ。てことは、将来は医者になろうとか思ってるの?」 |
[記事No.646792]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.644496への返信 彼方の目を見て首を傾げ 永遠「へっへっへ……知りたい?緋月家っていったら、地元ではかなり有名な医者一族なの!で、あたし達は現当主の孫娘ってわけ!」 不敵に笑い得意気に胸を張って話し、ピースをして 永愛「別にそこまでして治さなくてもいいんだけどなぁ……。」 呆れと困りが半々になったような溜め息をつき (レス大変遅くなって申し訳ありませんでした!私立高校の受験がありまして…;) |
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[記事No.646787]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646666への返信 万梨阿「あら。アンタ、そんな風に見えてるの?」 (首を傾げて) |
[記事No.646786]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646784への返信 →雪 「雪はなんでもできるね。いいなぁ…俺なんか不器用で…」 苦笑い →冬 彼方「…雪とずっと二人だったんですか?」 大和「ははっ!俺も彼方に手ぇ出した奴は片っ端から潰してた」 |
[記事No.646784]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.644496への返信 >彼方 「そう?なんか照れるな・・・・・・」 冬 >彼方 「いないよ、そんな人」 >大和 「ま、雪に手を出す奴は許さないけど」 |
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[記事No.646782]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646779への返信 →雪 「裁縫かぁ。なんだか家庭的でいいね!」 →冬 彼方「はい…お兄さんは大事な人というか、雪以外でいるんですか?」 大和「あ〜、俺も昔はあったなぁ。差別っていつになっても変わんないよな…」 |
[記事No.646779]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.644496への返信 >彼方 「特技は・・・・・・・・・裁縫かな」 冬 >彼方 「まぁ、頑張って」 >大和 「差別されるし、偏見もたれるし・・・・・・」 |
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[記事No.646772]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646705への返信 →雪 「まぁまぁまぁ!あ、雪って特技とかあるの?」 →冬 彼方「む〜ん…」 眉間にしわがよる 大和「へ、なんで?」 |
[記事No.646705]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.644496への返信 >彼方 「あれ?もしかして、俺だけが分かってない?」 冬 >大和 「でも、そんな良いものじゃないよー」 明るく >彼方 「まぁ、雪は鈍感だから・・・・・・」 |
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[記事No.646666]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646665への返信 →万梨阿 「いや!それは把握済みだから。…俺は万梨阿のことを好きだっていってるんじゃなくてね…!」 |
[記事No.646665]Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646620への返信 万梨阿「そうそう。お兄さんぐらいになってからじゃないとね〜」 (笑顔で) >彼方 万梨阿「え………?アタシ、彼氏いるんだけど………」 (困った感じで) |
[記事No.646636]Re:Re:【初】なり茶しませんか?
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記事No.646620への返信 →雪 彼方「ごめん、好きな人は万梨阿じゃない。それだけは把握しといて!」 →万梨阿 彼方「へ?…あ〜そっか!そうだよね、うん…ごめんなんか!」 顔を真っ赤にして →冬 彼方「でも雪は、俺が万梨阿を好きだとおもってるみたいで…」 苦笑い 大和「へぇー。俺も一度でいいから使ってみたいわー」 |